05.03.28, 10:35pm

Patrice Rushen

あのーこっちってjud.jpとか言ってるほうとは違って、かなり好き者っぽいカンジ、んーなんていうんだろう。もっと個人趣味っぽいフィールドで進めていきます。つーことはアレです。ほぼdigの話題です!

なんでこれからの情報を仕入れるためにもちょこちょこと手に入れているものをアップしていきます。コメントとか頂ければ、さらに世界が広がるのを期待して・・

Patrice Rushen「Watch Out」(ARISTA 1987)

ご存知のPatrice Rushenです。おそらく1982年にリリースされた「STRAIGHT FROM THE HEART」のほうが有名ですよね。「Forget Me Nots」が収録されてますから。しかし1987年というとても微妙な年代のこのアルバム、なかなかオツでよろしいのですよ。

ジャケがやっぱり時代を感じさせるなー これがPatrice Rushenと知らなかったらぜってー買わないだろうなー よくは知らないんだけどポーラ・アブドゥルとかこういうイメージです。昔ポーラ・アブドゥルってパナソニックのCM出てたよね? カンケーない話ですんません。内容はというとタイトル曲の「Watch Out」につきます。他の曲はハッキリいってイマイチでした。声はいいんだけどなんだかマヌカンが聞きそうなカンジ。

音はというとこれまで重要視してたベースがおとなしめ。確かにスラップなんだけど、音数が少ないんです。なんでプロダクションに隙間が多いのかと思えば変な中華っぽいシンセのオブリガートとか大好きなバスドラ連打でうまい具合にカバーしてます。個人的には過剰プロデュースっぽい音のほうが好きだし、満足してます!

しかもこの満足度で500円ですぜ! 奥さん!

Patrice Rushenという生き様

とかたいそうな見出しだけどそんなにためになるようなことは知りません。


もともとPatrice Rushenのキャリアはとても長く、18歳でPrestigeっていうドJazzなレーベルからリーダー作を出してます。ジャケ写を見ると分かるようにこの人、もともと鍵盤奏者なんですよね。「Watch Out」のクレジットでもキーボードを弾いてるみたいだし。しかしアフロとダンガリーシャツって最強の組み合わせだよなー いやがおうにもブラックミュージックってカンジがします。「なごり雪」のイルカのオーバーオールぐらいハマります。

で、このリーダー作で特筆すべきはJoe Hendersonがテナーを吹いてるってこと。「誰だよ?」と思われるかもしれませんが、Charles Earlandの諸作に参加しているひとですね。


やっぱこれですよね。「Leaving this planet」。それにしてもジャケがなんかすごいことになってます。大丈夫なんでしょうか?

この「Leaving this planet」のタイトル曲でテナーのソロをとっているのがJoe Hendersonです。ぼくがまだジャズ研で楽器をいじくってる時に亡くなったんだよね、確か。このひと名義のリーダー作でもガラージュみたいな曲があってスゲーかっこいいんだけど、タイトルを失念。

というわけで

なんかそんなに珍しくもないようなものを紹介してしまった・・ ホントはすこし鼻高々に「こんなレアなのこんなに激安で手に入れたぜ」的な自慢をしてみたかったのによー しかし「Watch Out」って曲はかっこよいので相当安かったら聞いてみてください。12インチがあれば買ってもいいと思います。たぶんそんなに高くないしー

こういう系統、もうすこしあるのでそれはまた次の機会に。


ExNxD

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  1. 昨日までこのやうなすんびゃらちい場所があるとはつゆしらず・・・
    peechboy    05.03.29, 11:31pm    #
  2. いやいやありがとうございます。
    「すんびゃらちい場所」とは最高の賛辞です!

    おそらく自慢話になるような気も多々しておりますが、よろしくお願いいたします。
    watanabe    05.03.30, 10:35am    #
  3. viagra
    HsvsRsvsesv    08.10.09, 6:06pm    #
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設定法が分からずEmail必須になってます・・ @a@とかいれておいてください。スンマセン。