<rss version="0.92"><channel><title>jud.jp</title>
<link>http://nbqx.org/txp/</link>
<description>txt as like white noiz</description>
<item><title>Home Grown II [3]</title>
<description>	&lt;p&gt;なんかデジカメで写真をとってPCに取り込む作業がおっくうでこっちのコーナーがほったらかしになってしまいました。頻繁に書いてるmovable typeのほうでもboogieネタをちょこっとだけど書いたりして、「こっちはdigの話題」とかいいつつも味噌クソ一緒なカンジにしてしまいました。反省。&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;VA &amp;#8220;Home Grown II&amp;#8221;(KKUA 1977)&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;というわけでmovable typeでも書いている通り、boogieのdigを推し進めているわたなべなわけですがノースアメリカ産のレアなブギーはもちろんついにはイタリア産ブギー、70年代の西部劇映画風になぞらえればマカロニ・ブギーとでもいうべきところにも手を出しつつあります。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;しかし今回紹介するのはすこし違うとこから見つけてきたブギー。何度も書いてますがブギーってものがいまいちよく分からないままブギーとか言ってるんですけど、たぶんブギーといえるんじゃないでしょうか。おれ視点なんですけどね。ってなわけでそんなブギーが収録されてるのがコレです。&lt;br /&gt;
&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/42.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="left"/&gt;&lt;br /&gt;
ハワイのKKUAというラジオ局が編集した「Home Grown」というコンピレーション盤。全部で４枚このシリーズが出てるんだけど、どれもハッキリいって曲調なんてバラバラです！　今もあるのか分からないけど「NOW」とかああいうヒット洋楽コンピ並にバラけてるんですね。今にも小林克也のトークが聞こえてきそうな雰囲気。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;でもってこれはそのシリーズのパート２。ALZO&amp;#38;UDINEなんかを連想させるシンガーソングライターものとか、フュージョンとハワイアンを無理矢理合体させたようなもの、ハワイアンAORとでもいうべきサバービアとかに取り上げられそうなものと一緒に１曲だけシンセベースがうなりをあげている曲があるんです。&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;Nohelani Cypriano&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;B2収録のNohelani Cyprianoの「Lihue」って曲。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;このひと、なんていうんだろう？　「ノヘラニ・シプリアノ」でいいのかな？&lt;br /&gt;
&lt;img src="http://nbqx.org/txp//txp/images/43.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="right" /&gt;&lt;br /&gt;
「Lihue」が収録されている1stアルバム。調べてみるとこのコンピがキッカケとなってデビューに至ったようです。で、さらに調べてみるとこのひとの2ndアルバムがしっかりサバービアで取り上げられてました。つかずいぶん前に探したことがあって、けっこうな値段であきらめたLPだったことを今思い出した次第です。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;1stは明らかに時代を意識したダンスフロア向けの楽曲が多く、この「Lihue」が収録されてても違和感はありません。&amp;#8593;のコンピは今の今まで波の音のSEとかアコギの音が中心なのに、いきなりシンセベースが鳴りだすのでかなりビックリしてしまいます。正直笑えるぐらいです。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;つかこの曲についてシンセベースってしか言ってないですね。この曲、メロもアレンジも最高なんです。テンポはぼくがブギーって言ってるものからしたら、かなりスローなんですけど。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;イントロからして鳥のさえずりとフェンダーローズ。でもってかなりうしろノリの生ドラムとシンセベース。ヴォーカルの声もロイ・エアーズまわりの人脈とか言っても分からないぐらいにスウィートでキュートなカンジ。このほかになにが必要なんだと思うぐらいに十分な内容です。&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;南国風味がヤバーい！&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;というわけでブギーといいつつもかなりの南国風味なわけですが、こういうカンジってものの本とかだとどういういいかたをするんだろう？　トロピカルソウル？　そんなの聞いたことないしなー　なんでもいいか、呼び方なんて。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;少し前からkid creoleが気になったり、roland brivalっていうクレオール出身のひとのフュージョンが気になったりしています。夏に向けてぼくの潜在意識がそうさせているのかもしれません。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;チャンスがあればこういう南国風味の音だけでDJをしてみたいなー　火踊りダンサーをバックに常磐ハワイアンセンターあたりで。あ、いまはリゾートスパ・ハワイアンズっていうんだっけ？　知ってます？&lt;/p&gt;


 </description>
<link>http://nbqx.org/txp/article/16/home-grown-ii</link></item>
<item><title>Level 42 [4]</title>
<description>	&lt;p&gt;「A rolling stone gathers no moss.」ってことわざがありますよね。日本語でいうと「転石苔（こけ）を生ぜず」っていうヤツなんですけど、アメリカとイギリスで全く逆の解釈になるんですよ！　イギリスだと「ひとつのところにコケが生えるぐらいにじっと構えるぐらいじゃないとダメ」という意味。アメリカでは「コケが生えないように常に動かないとダメ」っていう意味です、確か。&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;Level42 &amp;#8220;WINGS OF LOVE&amp;#8221;(Polydor 1980)&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;今回の１枚はみんな大好き &lt;a href="http://www.level42.com/"&gt;Level42&lt;/a&gt; であります！　最近、&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002CHTZK/249-5542705-6121921"&gt;木村カエラ&lt;/a&gt; が同名シングルを出したようですが別になんかアレだなんてことはないんだよね？　これでヘタに木村カエラが「実はLevel42が大好きなんですよね」なんて言われたらなにかしらの気持ちの変化がありそうで・・&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;というわけでぼくが一番好きな曲、「WINGS OF LOVE」の12インチでございます。とりたてて紹介するまでもないくらいに有名な曲だし、いろんなDJがプレイしてますね。&lt;br /&gt;
&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/39.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;前に書いた &lt;a href="http://nbqx.org/txp/article/12/xtra-special"&gt;Atmosfearの記事&lt;/a&gt;- でも言及しましたが、Atmosfearの中心人物であるAndy Sojkaのプロデュース作です。当時、シャカタクとかlevel42とかそういう「美GM」系統が随分ともてはやされて、田中康夫の文章でもこういうものを聞きつつ首都高を流す、みたいな話がよく出てきます。「美GM」系統のお話はまた別の機会に詳しく書きます。かなりのものが埋もれていますので・・&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;しかしこのAndy Sojkaというひと、かなりぼくのツボをついてくるなー　ドラムのビシャビシャ感とかシンセのトビ具合から音響エフェクトの使い方。それともともとギタリストだからなのか、カッティングギターのコーラスのかけ具合まで。モロ好みです。&lt;br /&gt;
&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;アメmixとイギmix&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;で、&amp;#8593;で書いた「転石苔（こけ）を生ぜず」につながるんですが、この12インチはA面「U.S. MIX」、B面「UK DANCE FLOOR MIX」とわかれているんですね。&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/40.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;よくremixで同じ曲のナンタラmixってのが入ってるのはフツーのことですが、アメリカ／イギリスでmix違いってのが、ぼくが今まで見てきたものの中では「なんか珍しいな」と思ったわけです。そーでもないんですかね？　こういうパターンって。&lt;br /&gt;
&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;でもってこちらがB面。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;「UK DANCE FLOOR MIX」とありますが、終盤のキーボードのソロがちょこちょこといじってあるぐらいで極端に構成をいじったりはしておりません。&lt;br /&gt;
&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/41.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;けどこの「ちょこちょこいじってある」部分が大事なんでしょうね。絶妙なディレイをかけております。リリースされた1980年という時代的なもの(この時期のイギリスはレベルミュージックにヒジョーに目を向けられた時期で、パンクとともにレゲエ／ダブも好まれた)もあるかもだけど、イギリスのひとってやっぱディレイが好きなのね・・　たぶんですけど。&lt;br /&gt;
&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;なんてテキトーに書いたら・・&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;「絶妙なディレイ」とか「イギリスのひとってやっぱディレイが好きなのね」なんて書いて、「UK DANCE FLOOR MIX」の「created by」のクレジットを見たら妙に納得。&lt;a href="http://www.roots-archives.com/artist/798"&gt;Mark Lusardi&lt;/a&gt; じゃないですか！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;このひとはCreation RebelとかDennis BovellなんかのUKルーツレゲエのエンジニアなんですよ。そりゃ「絶妙なディレイ」になるわけですな・・&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;Pop GroupとDennis Bovellの組み合わせを知った時にもスゲーなぁなんて思ってたんだけど、こういう「美GM」系統にくくられるようなUK JAZZ FUNKのひとたちとレゲエ関連のひとのカラミ合い／せめぎ合いなんてもの、もっとあるのかなぁ　ビシャビシャのバシャバシャのジャズファンクなんて悪いわけないもんなぁ&lt;/p&gt;


 </description>
<link>http://nbqx.org/txp/article/15/level-42</link></item>
<item><title>Morrissey Mullen [2]</title>
<description>	&lt;p&gt;UK JAZZ FUNKの可能性がブリブリありそうだということで、心の琴線にふれたものをちょこちょこと買っている今日この頃。digもやりすぎるのはキケンです！&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;Morrissey Mullen 「Life on the wire」(Beggars Banquet 1982)&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;今回は前の記事の中でも「お気に入りでーす」なんつって書いていたMorrissey Mullenの佳作をご紹介します。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/36.jpg" style="height:180px;width:240px" align="left" hspace="10" vspace="10" /&gt;Morrissey Mulle(モリッシー・ミューレン)はsaxのDick MorrisseyとguitarのJim Mullenが組んだユニット。Jim Mullenといえば、かのブライアン・オーガーのオブリヴィオン・エクスプレスとかアヴェレージ・ホワイト・バンドなんかに参加していたギタリストで「ジャズロック」というプレ・プログレ時代から活躍していたひと。いっぽうのsaxのDick Morrisseyは同じくアヴェレージ・ホワイト・バンドへの参加とかIFというジャズロックのバンドをやってました。かなーり経歴の深いひとで60年代から活躍してたみたいですが、ぼくはあんまりよく分からない・・　一応解説っぽいことを書いておきながら「分からない」とか書くのはどうかと思うけどホントに知らないのでスンマセン。たぶん凄腕スタジオミュージシャンなのでしょう・・　知らない演奏者を「スタジオミュージシャンだよ」とうそぶくのはぼくの得意技なので、気をつけましょう！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;さて、この作品なんですがいわゆるメロウなフュージョンという印象が否めません・・　２曲を除いては。A1「Life on the wire」とA4「Come and get me」はカップリングされて12インチをきった楽曲。12インチっていう時点でもうディスコを意識していますから、それはもうよいわけですな。&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;百聞は一聴にしかずですが&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;「いい！」とか言ってそれでおわりだとあまりに素っ気ないので、一応どんなカンジかだけ。ヴォーカルはゲストでCarol Kenyonが参加しています。このひとは前にも書いたようにAtmosfearにも参加したひと。Roxy Musicにもコーラスで参加したりしていたようなので、ジャズロックとかプログレとかクロスオーバーとか新宿ディスクユニオンの上の階に行くひとにしてみれば定番のひとなのかもしれません。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;で、音はといえば当然スラップベースとブラス系シンセとギターカッティングがからむ「バビロン系ブギー」なわけですが、楽曲のメロがすこぶるよいです。ヴォーカルもかなりうまいし。ジャズとかフュージョン畑のひとたちは演奏の基礎体力があるせいか、演奏のダイナミクスの付け方がすばらしいし、ピッチもあんまり狂いませんね。その反面、テクニカルな部分が先行してつまらないヤツもいっぱいあるんだけど・・　マジックがおこると大変な曲が生まれるのが分かってるだけにジャズ／フュージョン畑のひとがディスコにチャレンジしたやつはdigが難しい。&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;ネタ本&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;というわけでジャズ／フュージョン畑に埋もれたバビロンの発掘に役立てているのがこの本です。ほとんどディスクガイド的なものは参考にしたくないんだけど、ジャーマンロックとソフトロックとジャズ／フュージョン畑のバビロン系は使わざるを得ません！　だってハズレってイヤじゃない！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/37.jpg" style="height:180px;width:240px" align="right" vspace="10" hspace="10" /&gt;　「AORライトメロウ」や「角さん本」と同じシリーズで、50年代のUKジャズの名盤から90年代のアシッドジャズまで網羅されているこの本、個人的にはプログレ臭さに満ちた60年代後期から70年代、そしてバビロン系が埋もれている80年代あたりを参考にしております。ギターポップバンドだった時代にプログレしか聴かなかった自分が喜んできいていたソフトマシーン関係とかマイルス・デイビスの大所帯コンボでエレキギターを弾いていたジョン・マクラフリンのアメリカ進出以前の作品とか、今でも「おお、こんなんあったんだ」と思ったりするんだけど、そのあたりのひとたちがエレクトロニクスを駆使しだしたりして明らかにおかしい音色のシンセを使いだした80年代ものがやっぱ興味をそそられるなー&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;ちなみに。かなりの裏情報。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;長野ですばらしい中古盤ショップだったWAVEをやってたおじさんが善光寺近くで中古盤屋をはじめた模様。未確認だけど近いうち捜索に向かいます！　WAVE当時は横目に流していたバビロン系、かなり埋もれている予感がします・・&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;


 </description>
<link>http://nbqx.org/txp/article/14/morrissey-mullen</link></item>
<item><title>Patrice Rushen [3]</title>
<description>	&lt;p&gt;あのーこっちってjud.jpとか言ってるほうとは違って、かなり好き者っぽいカンジ、んーなんていうんだろう。もっと個人趣味っぽいフィールドで進めていきます。つーことはアレです。ほぼdigの話題です！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;なんでこれからの情報を仕入れるためにもちょこちょこと手に入れているものをアップしていきます。コメントとか頂ければ、さらに世界が広がるのを期待して・・&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;Patrice Rushen「Watch Out」(ARISTA 1987)&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;ご存知のPatrice Rushenです。おそらく1982年にリリースされた「STRAIGHT FROM THE HEART」のほうが有名ですよね。「Forget Me Nots」が収録されてますから。しかし1987年というとても微妙な年代のこのアルバム、なかなかオツでよろしいのですよ。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/31.jpg" style="height:180px;width:240px" align="left" hspace="10" vspace="10" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;ジャケがやっぱり時代を感じさせるなー　これがPatrice Rushenと知らなかったらぜってー買わないだろうなー　よくは知らないんだけどポーラ・アブドゥルとかこういうイメージです。昔ポーラ・アブドゥルってパナソニックのCM出てたよね？　カンケーない話ですんません。内容はというとタイトル曲の「Watch Out」につきます。他の曲はハッキリいってイマイチでした。声はいいんだけどなんだかマヌカンが聞きそうなカンジ。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;音はというとこれまで重要視してたベースがおとなしめ。確かにスラップなんだけど、音数が少ないんです。なんでプロダクションに隙間が多いのかと思えば変な中華っぽいシンセのオブリガートとか大好きなバスドラ連打でうまい具合にカバーしてます。個人的には過剰プロデュースっぽい音のほうが好きだし、満足してます！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;しかもこの満足度で500円ですぜ！　奥さん！&lt;br /&gt;
&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;Patrice Rushenという生き様&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;とかたいそうな見出しだけどそんなにためになるようなことは知りません。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/32.jpg" style="height:180px;width:240px" align="right" vspace="10" hspace="10" /&gt;&lt;br /&gt;
もともとPatrice Rushenのキャリアはとても長く、18歳でPrestigeっていうドJazzなレーベルからリーダー作を出してます。ジャケ写を見ると分かるようにこの人、もともと鍵盤奏者なんですよね。「Watch Out」のクレジットでもキーボードを弾いてるみたいだし。しかしアフロとダンガリーシャツって最強の組み合わせだよなー　いやがおうにもブラックミュージックってカンジがします。「なごり雪」のイルカのオーバーオールぐらいハマります。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;で、このリーダー作で特筆すべきはJoe Hendersonがテナーを吹いてるってこと。「誰だよ？」と思われるかもしれませんが、Charles Earlandの諸作に参加しているひとですね。&lt;br /&gt;
&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/33.jpg" style="height:180px;width:240px" align="left" vspace="10" hspace="10" /&gt;&lt;br /&gt;
やっぱこれですよね。「Leaving this planet」。それにしてもジャケがなんかすごいことになってます。大丈夫なんでしょうか？&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;この「Leaving this planet」のタイトル曲でテナーのソロをとっているのがJoe Hendersonです。ぼくがまだジャズ研で楽器をいじくってる時に亡くなったんだよね、確か。このひと名義のリーダー作でもガラージュみたいな曲があってスゲーかっこいいんだけど、タイトルを失念。&lt;br /&gt;
&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;というわけで&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;なんかそんなに珍しくもないようなものを紹介してしまった・・　ホントはすこし鼻高々に「こんなレアなのこんなに激安で手に入れたぜ」的な自慢をしてみたかったのによー　しかし「Watch Out」って曲はかっこよいので相当安かったら聞いてみてください。12インチがあれば買ってもいいと思います。たぶんそんなに高くないしー&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;こういう系統、もうすこしあるのでそれはまた次の機会に。&lt;/p&gt;


 </description>
<link>http://nbqx.org/txp/article/13/patrice-rushen</link></item>
<item><title>Xtra Special !!!! [4]</title>
<description>	&lt;h2&gt;Atomosfear &amp;#8220;Xtra Special&amp;#8221;(Elite 1982)&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/28.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;きたぜ &lt;a href="http://www.soulwalking.co.uk/Atmosfear.html"&gt;Atmosfear&lt;/a&gt; !!　ワンハンドレッド・ダラー超えが確実といわれている12インチを10ドルそこそこで探し当てたのさー　値段ではないけれど、レアだといわれるものはやっぱり手にするとうれしいもんですな！&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;しかーし。この曲を知ったのは某イスラエルのディスコ先輩のmixでなんだけど、それでかけてたのとイントロの長さが違う。今回ゲットした12インチはA面が「DRY MIX」でB面が「WET MIX」。WET MIXがすこしだけダブ処理されてるだけで、極端な構成はいじってなかった。つーことはだよ、ヴァージョン違い、もしくは７インチオンリーのミックスがあるっつーこと!? &lt;br /&gt;
うーん・・　血眼で探すってわけじゃないけどキッカケがあればなんとかしてみたい。とはいえなるべく手に入れられるものは12インチで欲しいし、７インチに手を出したらそれこそ大変なことになるのが目に見えるし・・　ああ、深遠なりディスコブギー。&lt;br clear="right" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;どんなカンジの曲か解説したほうがいいのかな？&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;あれです、いわゆる「80s boogie」です。ネットで聞けるし、野暮なことは書きたくないので割愛します・・　強いて、ホント強いていうなれば、山下達郎の「Bomber」とかLurther Vandrossの「Never too much」みたいなカンジです。ぶっといスラップベース＋イナセなカッティングギター＋トビ系シンセ、でもってかわゆい声ガールのヴォーカル。大音量でかけたいです。&lt;/p&gt;

	&lt;h2&gt;手に入れるまでの話&lt;/h2&gt;

	&lt;p&gt;この曲、イスラエルのディスコ先輩のプレイで知ったんだけど、実はプレイリストがなくてサビのヴォーカルの「エークストゥラ　スペーシャール」って歌詞から探りあてたんですね。ぼくは割とこのパターンが多いんです、歌詞の中で「これ、ぜってータイトルだろうな」ってアタリをつける・・　失敗ももちろんあります。タイトルは同じだけど違うヤツ。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;&lt;img src="http://nbqx.org/txp/txp/images/29.jpg" style="height:180px;width:240px" vspace="10" hspace="10" align="left" /&gt;&lt;br /&gt;
実は今回も間違えました。年代と雰囲気からして、「これだ！」と思ったものの違う曲・・　こういうときって間違えたヤツがよくてもなんか素直に喜べないよね。最近は10ドル以下のレコしか買ってないので、痛くはないけど、くやしいね。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;で、間違ったのがSteve Jeromeの「Extra Special」(Calibre 1985)って曲。85年だと確かにもっと倍音出てそうなシンセがブリブリだろーなとは思ったんだけど、どうせインディだしな、古い機材なんだろうな、とか思ってしまったわけです。ヴォーカルはガールなのになぜSteveを買ったのかってのも不思議に思うかもなんですが、これぐらいの時期ってキーボード奏者とかが自分の名前でリリースするけどヴォーカルはゲストでってスタイルが多かったから。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;はずれはしたけど、シンセがブリブリのR＆Bでこれはこれでよかったんですよ。&lt;br clear="left" /&gt;&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;さて、次はどのへんを掘りましょうか・・　某イスラエルのディスコ先輩を教えたのはイマントコnuca.ataさんだけなんで、もうすこしコッソリとこのへん掘りましょうか。ちなみに今狙ってるのはKid Creole &amp;#38; Coconutsでーす。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;つかいくら内緒にしてても、結局ネットにmix落っこちてんだもん。知ってる人、多いかもしんないよね。&lt;/p&gt;

	&lt;p&gt;あー&lt;/p&gt;


 </description>
<link>http://nbqx.org/txp/article/12/xtra-special-</link></item></channel></rss>