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で、この記事で書かれている広田弘毅元首相は、内政混乱の中で望まぬ首相に就任しました。軍隊の圧力に対して日中戦争・英米戦争に反対し続けましたが結局総辞職させられて挙げ区の果てにはA級戦犯として処刑されてしまう・・ しかも「誰かが責任を負わなければならない」という一念から自らその責任を取ったとされています。 「おれの仕事は責任をとることだ」 正月に見た映画でもこんなコトバがありましたが、政界でも会社でもこういうことが言えて実行できる人がいてくれたら安心なのにな・・ 某公共放送の会長とか絶対にいわねーだろうな。政略とか保身にはしるトップがいる組織は絶対につぶれる。 --- ここで矢沢の話。 矢沢の取り巻きがオーストラリアで35億使い込んでしまったっていうことがありました。このひとは矢沢一家のなかのナンバー2。つまり「そんなだと矢沢が怒っちゃうんだけど、いいの?」的マインド全開の人だったらしいです。 組織の中で一番ラクなのは「副」がつく役割だとよくいいます。ある程度までの責任まで取ってさえいれば、あとはその上のほうに責任が転嫁できるし。けどこれやっちゃうと矢沢の一件みたいなことがカンタンに起きてしまう・・ 「すぐ目の前に35億があるわけだし、ほかにバレても矢沢がなんとかしてくれるだろうから大丈夫じゃないか」とか思ってしまったのかな。 --- とにかくこういった話には自分の日常生活の中でもいろいろと思い当たるフシがあります。仕事ももちろんのこと、遊びに関してもそう。イキナリ変えることは難しいかもしれないけど、少しずつこういうことが変えていければいいよな、なんて今年のアタマに思いました。言われないと気づかないときもあります。そういうときはどんどん指摘してもらいたいです。ぼくは反省しないとダメです、きっと。 ![]() |