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■明日はいよいよフォロミですよ! この記事とかフォロミBBSでどんだけ盛り上がってるか見てやってくださいまし! --- ■昨日、何気なしにテレビを見ていたら「小林聡美」が出てたので「光とともに」というドラマを見ました。自閉症の子どもとその周りの大人達を描いたかなりしっかりした内容・・ かなりよかったです。これは多分見ると思う。ぼくが今まであまり感じたことがないような、男女間の愛情ではないトコロに存在する「もどかしさ」みたいなものをものすごく感じました。
他のウルトラマンシリーズではヒール役として「怪獣」が登場するんですが、ウルトラセブンでは「○○星人」つまり宇宙人が登場します。この違い、「怪獣」が本能のまま破壊の限りをつくすのに対し、「○○星人」は地球侵略についてなんらかの意思を持ち、コンセプトがある。つまり侵略者には侵略者のそれなりの理由が存在します。例えば・・ --- 第6話「ダークゾーン」……ペガッサ星人は故郷の星が滅亡の危機に瀕していて、移住先を求めて地球に侵略してきます。当然セブンは地球を守るためにペガッサ星人と闘うわけですけど、仮にセブンが勝ったら、何10億人といるペガッサ星人達は住む場所を失って滅亡してしまうわけです。やむにやまれず地球まではるばる侵略しに来てはいますが、このペガッサ星人は非常に紳士的な人たちでして、あんまり粗暴な振る舞いはしないんですね。それでセブンは苦悩するわけですよ。「私が命を賭けて守っている地球人は、果たして守るに値する生物なのだろうか? ペガッサ星人たちを全滅させる権利が私にあるのだろうか」と……。 --- 第8話「狙われた街」……メトロン星人はタバコの中に粒状の薬を仕込んで人間を発狂させる作戦をとりました。タバコを製造する段階で薬を入れておくんですね。これを知らずに吸った人間は、凶暴になって殺人を犯したり、自殺したりするんです。そうやって自分の手を汚さずに内部から人間社会を崩壊させていくという方法を取ったわけです。メトロン星人はセブンと四畳半の畳部屋(!)で話し合いの場を設けます。以下はメトロン星人のセリフをかいつまんで要約したものです。「君はなぜ地球人を救おうとするのかね? この星の人間たちは環境を破壊し、人間同士で殺し合いをし、いずれ放っておいても自滅するだけだ。私はそれを早めるためにちょっとした手助けをしてあげているにすぎないんだ。セブンよ、私の邪魔をせずに黙って見ていなさい。君のやっていることは無駄なことなのだ」セブンは結局メトロン星人を倒しますが、心にひっかかるものを感じるわけですね。ちなみにこの回は戦闘シーンが幻想的で、まるで子供番組の範疇からは逸脱した大人のストーリーになっています。 --- といったカンジです。他の話でも環境問題、宗教、アイデンティティ、民族性などのかなり現実的な諸問題がテーマになっていたりしています。だから単純に勧善懲悪というだけではなく、妙にリアリティがあって見てると「怖い」という感覚を覚えます。つか今ではタブー視されているようなテーマを扱ったせいか、お蔵入りになった話もあるんだ・・ この「ウルトラセブン」の脚本を担当したのは金城哲夫という沖縄出身の作家です。戦時中の沖縄で少年期を過ごし、返還前の沖縄人として本土で生活し、高度経済成長期の環境破壊を目の当たりにし、おそらく「暴力」、「民族」、「環境破壊」というような概念はぼくたちよりも切実な問題だったんだろうと思います。 で、「今こういうテーマで特撮をやったらどーだろう」とか「ウルトラセブンで描かれてるような話が現実に中東で起こっているのに自分の中ではリアルじゃない気がするのはなんでだろう」と思いました。前に誰かが「メディアとか技術の発達は現実と空想の境界を曖昧にする」というようなことを言っていましたが、まさにそれに当てはまるような気がしてなりません。情報過多とか伝達手段の多様化がぼくらの感覚を麻痺させてる気が・・ ってこれって相当おっかないことですよね。今自分が立っているこの場所は現実なのか、空想の世界なのか・・ 極端に言えばそういうレベルにまで行ってしまいそうなイキオイ。そう思うと「LEAVING THIS PLANET」と思ってしまいます・・ もちろん今自分のごく近くで起こってることではないし、誰しも死にたくないし、命の重みなんて誰でも同じだし、人が涙を流すのも見たくない・・ けどカンタンに「NO WAR!」とはウルトラセブンだったら言わないだろうな・・とか思いました。 ![]() |
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nuca.ata さんが言うには
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>タバコの中に粒状の薬を仕込んで人間を発狂させる メトロンとセブンがポコポコと戦うシーンのバックにヴェルヴェッツのヘロインにそっくりな曲?が流れます セブン、実相寺と言えばあの方(>>pic) |
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watanabe さんが言うには
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ウルトラQも社会派(笑)だよね。なんか子どもの頃、なぜだか見てはいけない気がしてました。今年は社会派で行こうかな・・ つかこの手の話といえば、やっぱpicちゃんだね。 確かウルトラセブンにディスコのシーンがあったよ。けど時代的にあれはゴーゴーなのかな? 音楽はミュージックコンクレートっぽくてカッコいいと思う。イタリア映画っぽい気がします。 |
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nuca.ata さんが言うには
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学生時代ウルトラセブンの警備隊のロゴをTシャツにプリントしてました じゃあチョコでもキメてウルトラQ観賞会しますか |
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watanabe さんが言うには
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> じゃあチョコでもキメてウルトラQ観賞会しますか ネタがネタだけに重くなりそうだね(笑) リアリティバイツって懐かしい・・ 大学に入って一人暮らし始めた直後くらいに見たので、「きっと大学生ってこんな生活送れるんだろうな」とか「ウィノナ・ライダーみたいなオンナノコと知り合いになれるんだろうな」という幻想を抱いたのを覚えています。たまに「ウーベビアラビュウェイ、イエイイエイ」というあの唄を聞きたくなります。 現実は「リサイクルショップ巡り」→「タイカレー食う」→「朝までジャズ研部室で楽器演奏」ぐらいです。 |
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あさと さんが言うには
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関係ないけど、今、レコードやビデオを整理そてるので、思い切って手放そうと思ってるものがたくさんあります。だいちゃん欲しいものあったら連絡を。 |
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tera さんが言うには
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セブンといえば「恐竜戦車」でしょう
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pcu さんが言うには
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実相寺に金城に、なんかすでに懐かしいです。 リアリ>当時は高校生だっけ?nucに奨められて観た気がするけど。 |
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watanabe さんが言うには
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>あさとさん >teraくん >ペクちゃん ・・キャメルだったけ? なんか懐かしいです。 |